マイホーム(中古マンション・戸建)の売却を考え直す

マンション売却の理由

登場人物A

こんなことをいうから私の商売はあがったりなのですが、
売らずにおけるなら、売らないほうがいい!
というケースも多くあります。
ただ、せっかく私の拙いホームページまでたどり着いたご縁です。
老婆心ながらもう少しだけおつきあいください。

住宅ローン支払いは、どうかギリギリになるまで
頑張りすぎないでください!

やっぱりマンションやマイホームなどの売却の大きな理由が

登場人物A

毎月の住宅ローンの支払いが結構きついのよねぇ・・・。
旦那のボーナスもカットされたし・・・。

私がご相談を受けたケースでこんなことがありました。

売却の査定依頼をいただいたのですが、あまりの低さにびっくりされ売るのを止められました。
(といってもローン残高に近い値段だったのですが・・・・・)
平成になってから建った豪華なマンションでしたし、新築でフルローンでのご購入後あまり月日が経っていないので住宅ローンの元金もそれほど減ってはいませんでした。

夫がリストラされて住宅ローンが払えなくなった

どうもご主人様がリストラなのかご退職されたのが、売却を考えた理由のようでした。

それから2年後にあらためて売却のご相談を受けましたが、その時には裁判所の競売開始の差押登記がついてしまっていました。
もはや私たちではどうしようもありません。
差押登記がついている物件は一般の方も敬遠されますし、任意売却という方法もありますが
その値段で銀行が担保抵当権抹消に応じてくれるかどうかわからない段階で、
一般のお客様が住宅ローンの申請手続きまでするということも難しいです。
しかも裁判所の競売手続きの期日が迫ってくれば、ゆっくり売ることもできません。

必然的に不動産業者が安く買い叩いて、転売するしかないのです。

「最初の余裕のあるうちに、売却しておけばもっと高値で売却できたのに?」
といってもアフターザフェスティバルです。(後の祭り?)
もしかすると、「なんとかなるさ!」と思って再就職を探してもなかなか好条件の勤務先が見つからず、あれよあれよという間に預貯金が底をついたのかもしれません。
※最近では、裁判所の差押や競売手続きがものすごくスピーディになってきています。固定資産税でも2~3期滞納すればすぐに差押手続きをするという通知がきます。くれぐれもお気をつけてください。そもそも滞納せざるおえない状況まで決断しないというのも・・・・

風の噂では、その奥様とは協議離婚まで発展してしまったとか・・・・・・・

いまのマンションやマイホーム
本当に所有しておく意味がありますか?

空き家にしておいたために傷む家

我々もよく空家調査を仕事柄しますが、結構 空家って多いのです。

しかし、空き家にしておくと毎年固定資産税もかかってきますし、なにより空き家は物騒ですし、家も傷みます。
以前にずっと誰も住んでいなかったお家を査定したのですが、誰も住んでいない空き家だったために雨漏りに気づかず床や壁が腐ってしまい、もはや人間の住める状況ではない?という状況になってしまい、
【建物代ゼロの土地値からさらにマイナス解体費用】
となった事例もございました。

また最近では、お父様お母様のお家を売却して、子供の近所や駅前の便利な中古マンションに買い換えるご相談も多く受けます。
特に一戸建ての場合、ご高齢者には住みずらくなっているのもケースも多いです。
年老いてくると二階や三階まで階段を上がるという動作も一苦労です。
リビングにテレビのリモコンからベッドまで全て手の届く範囲に全ての生活必要道具をおいて、お部屋にこもりっきりになってしまう?
そんなお年寄りのお家も、よく遭遇します。
こんなに大きなお家で、使っているのは1~2部屋だけなんていうのも珍しくありません。

ですので、この際 病院に行くのにも、お友達に会いに行くのにも、ご家族にお会いする機会がもっと増えるよう駅前のバリアフリーのマンションに買い換えをお勧めする息子様や娘様も多いです。
バリアフリーでなくても、マンションは平面(階段がありませんから・・・)ですので日常生活がかなりお年寄りにとってはかなり楽になります。
またあまりにご高齢になると、新しい環境に適応するのが難しくなります。
ある程度 体の動く時期に、頭のしっかりしているうちにより快適な環境に引越すという決断も重要です。

縁起でもないことを言わせていただくと、万一のことがあった場合でもよくもめます。
「私が最後まで面倒をみたから」というだけでたくさん相続財産がもらえるとは限りません。
特定のご子息に財産を優先的に分け与えることもお考えなら、お家を生存中に現金化してご援助してあげるというのも、ご両親のお考えしだいです。
相続後の共有名義になってしまうと、いざご売却という時に意見がまとまらず売るタイミングを逸してしまう!ということはよくあります。
※それぞれご兄弟ご姉妹でも経済状況が異なるのです。お兄様が売るといってご相談を受けても妹様が遺産分割協議書にハンコを押していただけず、結局売れなくなったというケースはいっぱいあります。

このあたりは詳しく私の遺産相続のホームページでお話していますので、よかったら一度お目を通してください。

あなたのマンション・マイホームの売却の決断を
優先してください

失敗しないマンション売却の秘訣

中古マンション・マイホームの売却は人生の一大事です。
慎重に!慎重に!決断しなければいけません。
悩む?迷う?くらいならもう少し時期を待つ!といいのも正解かもしれません。
こんなことを言うと私の商売は上がったりですが・・・(汗)

悩むくらいなら?迷うくらいなら?後でマンション・マイホームの売却を後悔するかもしれませんからね。

でも、いつかマンション・マイホーム売却を決断しなければいけない時期が来るかもしれません。

『今は売るのはやめておこう・・・』と考えていても、
いつか将来マンション・マイホーム売却を決断しなければいけなくなるかもしれません。
もしよかったら、こちらのマンション・マイホーム売却のコツも呼んでいただくと嬉しいです。



マンション・マイホーム売却がうまくいきまうように

ページの先頭へ